日本語で『憂鬱な金持ちの子供達』を意味する謎のブランド『Enfants Riches Déprimés』。

こんにちは。Cyvogue編集部です。

今回掘り下げていくのは、日本語で“憂鬱な金持ちの子供達”を意味し、その存在は謎に包まれているブランド『Enfants Riches Déprimés』です。

それではいってみましょう!

Enfants Riches Déprimésについて

Enfants Riches Déprimésの概要

フランス語で「憂鬱な金持ちの子供たち」を意味するユニセックス ブランド Enfants Riches Déprimés は、アトランタ出身のデザイナー Henry Levy が情熱を注ぐプロジェクトです。 1970 年代パンク ミュージシャンの悪評高いアティチュードと日本のアバンギャルドなデザイナーたちのデコンストラクトな感性をブレンドした Enfants Riches Déprimés は、DIY にインスパイアされたディテールとふざけたグラフィックをユニークに混ぜ合わせ、Levy が言うところの「特権階級の虚無的クチュール」を登場させています。 専門とする贅沢なストリートウェア ベーシックでは、ダメージ加工をほどこしたグラフィック T シャツ、シュレッド処理のインタルシア編みセーター、デストロイ デニムのスキニー ジーンズなどが展開されています。 LAにあるスタジオでペイントと装飾を手作業した 1 点ものビンテージ レザー ジャケットは、このブランドのステートメントを代弁する象徴的なアイテムです。

引用:SSENSE

まず、フランス語である『Enfants Riches Déprimés』の読み方ですが、『アンファン リッチ デプリメ』と読みます。

ブランドの最大の特徴は、価格にあります。

$2,000を超えるセーターや、$1,000を超えるTシャツなど、ほぼ全ての商品に高い価格が付けれられています。

しかしこれは、Enfants Riches Déprimésのデザイナー自身が「作品には独自性があり、数量も限られている。私は大衆のために手頃な価格の作品を作ることに興味がありません。」と公言していることから、ある意味当然と言えます。

もちろん、ただ値段が高い訳ではありません。ほとんどの商品が極めて少量の生産かつ、デザイナー自身がDIY加工を施して販売されています。

Enfants Riches Déprimésは、2015年から2017年に掛けて、Barneys New York・Maxfield・SSENSE・Selfridges・Corso Como・LUISAVIAROMA等で作品を展開し、その後著しい成長を遂げました。

コラボレーション

Enfants Riches Déprimés X Daft Punk

2017年、トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストの2人で構成された、フランスのハウス・ディスコ・エレクトロデュオである『Daft Punk』とコラボレーションしました。

ヴィンテージ加工が施されたTシャツに、”daft punk”とプリントされた作品。

Daft Punkの最初の作品である、”Daftendirekt”の文字がプリントされた革ジャケット。

また、Enfants Riches Déprimésのブランドタグは『Electronic Research Development』日本語に直訳すると“電子の研究・開発”に変更され、Daft Punkを連想させるような作りになっています。

こちらは従来のEnfants Riches Déprimésのタグである。

Enfants Riches Déprimés X Vans

個々のクリエイティブな表現者たちを支える“OFF THE WALL”のスピリットを根底に、ブランド本来のあり方に誠実でい続ける。だからこそ〈Vans(ヴァンズ)〉には不変的なかっこよさが宿り、いつの時代も“本物”たちから愛されるのだ。その50年の歴史を持つシューズメーカーが『Peanuts(ピーナッツ)』、『Saint Alfred(セイント アルフレッド)』に続き、パリとロスを拠点として2012年に立ち上がった〈Enfants Riches Déprimés(アンファン リッチ デプリメ)〉とコラボレーション。70年代のパンクミュージシャンの悪評高いアティチュードと日本のアバンギャルドなデザイナーたちのデコンストラクトな感性をブレンドするデザイナー・Henry Levy(ヘンリー・レヴィ)は、オールブラックのSk8-Hiをベースに採用し、シュータン全体にフォトプリントを施したほか、トゥやサイドにもアナーキーシャツを彷彿させるメッセージパッチを配置した。

引用:HYPEBEAST

着用アーティスト

Kanye West

Kanye Westはツアー中、ロサンゼルスにあEnfants Riches Deprimesのスタジオに立ち寄り、デザイナーHenry Levyに会いました。

彼が着用しているのは、Enfants Riches Deprimesのキャップです。

Justin Bieber

背中にチェス盤がプリントされたパーカーを着用しています。

G-DRAGON

BIGBANGのメンバーであるG-DRAGONは、自身のソロ曲『 삐딱하게(CROOKED)』のPV内で『Enfants Riches Déprimés』の作品を着用しています。

Moi et @xxxibgdrgn hier á Pompidou

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また、Enfants Riches Déprimésのデザイナー:Henry Levyとも交流がありそうです。

どこで購入できるの?

2003年創業のカナダに本拠地を置く高級オンラインセレクトショップ。 服、シューズ、アクセサリーなど150 を超えるブランドを取り扱っています。 ラグジュアリーアイテムを得意とし、世界の月間訪問者数は 200 万人を超えます。 また、日本語にも対応しており、送料や関税の面もクリアなので安心してお買物できます。

最後に

今回は、日本語で”憂鬱な金持ちの子供達”を意味する謎のブランド『Enfants Riches Déprimés』について紹介しました。

少量生産で、デザイナーがDIY加工を施している作品を展開するE.R.Dは、海外の有名アーティストやセレブ達に愛され、短期間で著しい成長を遂げました。

今後はどのような作品を展開していくのか、デザイナー:Henry Levyと『Enfants Riches Déprimés』から目が離せません!

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